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2007年10月17日 (水)

ケベス祭り2

先週お話した「ケベス祭り」が10月14日(日)の夜に国東市国見町で開かれました。ケベス祭りとは奇怪な面をつけた「ケベス」と氏子が火を巡って戦う勇壮火祭りです。で、Mさんお祭りはいかがでしたか?

休憩時間になると「Mさんテレビに映っとったで」「私も見た」と話題になり・・・インターネットでTOSテレビのニュース動画を見ることができたので、早速みんなで試写会となりました。ニュースでは当日の様子だけでなく、事前の神事なども紹介されており、 Mさんはケベス役を決めるくじを開いているところがばっちりテレビに映ってましたね。

お祭りは燃え盛る火を前にしてケベスと氏子が激しく争い、最後には氏子が勝ってケベスは火に向かって飛び込みます。 戦いに勝って喜ぶ氏子は境内の見物客に火を振り回し、火の粉がかかると無病息災ということで、見物客も大騒ぎ・大喜びのうちにお祭りが終わりました。

Mさんは「わしが覚えちょんだけでん6-70年は続いとる」と話してましたが、もちろんもっと昔から続いているのでしょう。国指定無形民俗文化財である「ケベス祭り」は、このようにして地区の方たちによって、脈々と受け継がれてきたのですね。

Mさん、無事お祭りが終わってよかったですね、本当にお疲れ様でした。

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2007年10月10日 (水)

ケベス祭り1

休憩時間、いつものようにお茶をお出ししたら、「今日はお茶は飲めんのや、飲んだら悪いんや」とMさん。健康診断か検査かしらと思い理由を尋ねると・・・今年はお祭りの当番地区で、1週間前から、人からもらったものなど家以外のものを口にしてはいけないとの決まりがあるとのこと。

そのお祭りとはケベス祭り、仏の里と呼ばれる国東で毎年10月14日の夜行われる火祭りです。この地区では10年に1度当番が回ってくるそうです。お祭りの前から、みくじをひいてケベス役を決める行事があったり、三方にお供えものを準備したりと、とにかく大変そう。お供えはあぜ豆(黒大豆の枝豆?)50本、柿40個、みかん40個、栗一升などなど、その地区でできたものを準備するそうです。お餅も最初は1mもある長い棒でつついた後、だんだんと搗いて作ったり、鏡餅のような丸いものや、四角いものを15枚重ねたり・・と細かく決まりがあるそうです。Mさん口では「やおーねぇー(大変だ)」と言いながら、終始ニコニコ顔。昔からの言い伝え、慣わしをしっかりと守り継いでいるのですね。

お祭りの当日、Mさんは火を放つ係りだそうで大役です。最後はその火を棒の先につけて振り回すとのこと。それを聞いた先生がびっくりして

 先生:「え~!火の粉がかかるとどうなるんですか?」

 Mさん:「そりゃあマンがええわぁ」

運がいい、縁起がいい・・・なるほど、きっと見物客も多いでしょうね。お祭りはいよいよ今度の日曜日、Mさんガンバってください!

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2007年10月 3日 (水)

秋の味覚

071003 実りの秋、そろそろ秋のおいしい果物が出回ってきましたね。今日は1時間目の休憩時間にOさん手作りの「マロングラッセ」をいただきました。大粒のおいしそうな栗です。栗は皮を剥くのが大変ですよね、1個ずつ丁寧にキレイに剥いて本当にお疲れ様でした。味も甘すぎず、風味がとってもいいので伺ってみると、隠し味に「チョコレートリキュール」を入れたそうです。なるほど、とてもオシャレな仕上がりになっています。おいしかった!ごちそうさまでした。

071003_2 午後には梨や葡萄をいただきました。大分でも庄内の梨や安心院の葡萄など産地があります。この時期になると道沿いに梨売りのお店が出たりもします。葡萄はKさんが休日に葡萄狩りに行かれたそうで、おいしい葡萄でした。自分で採るのも楽しいですね。秋の味覚を満喫した一日でした。

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